年齢を重ねるごとに、気になるのは肌荒れです。

そもそも、なぜ、肌が荒れるのか？
それは、肌の水分がなくなってしまうからですね。

肌の表面がカサカサになり、そして、ガチガチになっていく…

特に、寒い季節は、お湯で食器を洗いったりするから、
手の肌は、なおのことガサガサの状態になります。

水分がすっかり蒸発してしまうと、
今度は、あかぎれやひび割れになっていきます。

あかぎれになったら、食器を洗うのもつらい！

レジでお金を払ったり、
人の目に触れるのもちょっとはずかしいですね。

そこで、新感覚の保湿スキンクリーム、カラノームのご紹介です。

カラノームは、全身に使うことができます。

べとつかない、バニシングタイプのスキンクリームで、
9種類のハーブエキスとダマスクローズ水を配合。

無香料・無着色。

カラノームは、石油系界面活性剤も使っていなから、安心です。

いちばん年齢が出る場所、それは手だと思います。

毎日、カラノームを使って、しっかりケアしてあげましょう！

カラノームは、熟選保湿成分を配合しています！

それは、クレオパトラも愛したというダマスクローズです。

カラノームのすごい保湿力は、
古代から愛されている、ブルガリア産ダマスクローズ水を使っているから。

ダマスクローズ原料として作られたローズオイルやローズ水は、
アロマ効果、リアラックス効果もあるそうです。

そして、菌の繁殖を防いでくれる働きもあります。

一輪のダマスクローズの花から抽出される成分は、ごくわずかです。

その希少な成分の抽出法は、昔ながらの水蒸気蒸留法。

この方法で、時間をかけてエキスを抽出します。

そして、不純物を取り除くと、再びゆっくりと抽出。

こうして、純粋な高濃度のローズ水が得られるのです。

カラノームの高い保湿力は、このダマスクローズ水のチカラによるものですが、
ダマスクローズ水には、保湿力のほかにも、
肌を整えてくれる働きや、肌トラブルを防いでくれる働きがあります。

ダマスクローズ水を使っているカラノームは、
サラッとしているのにうるおうのです。

カラノームスキンクリームは、9種類のハーブエキス配合！

このハーブエキスのチカラが、カラノームの保湿力をアップしてくれます。

配合されている、厳選9種類のハーブはこれです。

①トウキンセンカ
これは、マリーゴールドの別名です。
トウキンセンカには、カロチノイド・フラボノイド・サポニン・
トリテルペノイドが含まれていて、肌にうるおいとしっとり感を与えてくれます。

②セイヨウノコギリソウ
アズレン・ピネン・リモネン・カンファーなど、
葉、茎、花から抽出されたエキスが、肌を引き締めてくれます。

③セイヨウオトギソウ
肌にハリを与えてくれて、引き締め効果も期待できます。

④カミツレ
カモミールの別名です。
カミツレには、カマズレン・アズレン・ビサボロール・アビニゲンなどが含まれています。
これらの成分が、肌に透明感を与えてくれます。

⑤ゼニアオイ
葉と花から抽出される粘性のエキスには、
保湿力の高い、タンニン・赤ポリフェノールが含まれています。

⑥セージ
フラボノイド・サポニンが多く含まれていています。
肌荒れ対策の効果が期待できます。

⑦スギナ
スギナに含まれているフラボノイド・ビタミンC・サポニンなどが、
肌のキメを整えてくれて、ハリを与えてくれます。

⑧アルニカ
肌荒れを防いでくれる、フラボン・サポニン・サポニン・カロチノイド・トリテノイド・
トリテルペンなどの成分が含まれています。

⑨フユボダイジュ
花や葉から抽出されるエキスに、保湿効果が期待できます。
また、肌のキメを整える作用もあります。

このほか、保湿成分のヒアルロン酸も配合。

これらの成分の働きで、
カラノームを塗ったあとは、潤いのあるツヤツヤな肌になります！